TOP会社概要サービス問い合わせスタッフBlog
サービスコンテンツ
ポッドキャスティング事業
音声教材事業
ミニFMイベント事業
音に関わるコンサルティング
アドサウンド
昨今話題になっている 「ポッドキャスティング」
しかし実際には、「ポッドキャスティングを事業に取り込むにはどうしたらいいか?」 というご質問をよく頂きます。
サウンドフォースでは、ポッドキャスティングの現状や仕組み、事例、事業への取り込み方のご提案をいたします。
こんな方におすすめ!
  • ポッドキャスティングを始めたいが相談するところがない方
  • ネットで発信したいが、ぜひこの熱い思いを直接伝えられればとお考えの方
  • 文字での発信でいまひとつ手ごたえの無かった方
  • 字を書くのは苦手だが喋るのは得意な方
  • 「音」を使いネットでのプロモーションを積極的に進めたい方
  • 自分の事業が音と親和性が高いとお考えの方
2005年5月よりポッドキャスティングの番組を作ってきたサウンドフォースが最新の事情を踏まえてネットでの「音」の活用ご提案します。
ポッドキャスティングとは
インターネットラジオなどのようなインターネット上で公開されている音声データをiPodなどの携帯型音楽プレイヤーに自動的にダウンロードし、いつでも聴くことができるようにするための仕組みのことです。
専用のソフトに自分の好きなネットラジオ局のアドレスを登録しておくと、最新の放送内容が公開される度にこれを自動的に受信し、iPod 等の携帯音楽プレイヤー等に転送してくれます。
ソフトはいくつかの種類があり、多くは無償で公開されていて誰でも自由に利用できます。
特徴
インターネットの回線スピードが上がりつつある現在、インターネットのコンテンツも文字・画像から、音・映像が頻繁に使えるようになってきました。
これを生かす仕組みが生まれてきました。それが「ポッドキャスティング」という仕組みです。
「ポッドキャスティング」は、新しいコンテンツがアップロードされると自動的に取り込める仕組み、「RSS」の発達により可能になった仕組みです。
この仕組みにより、ユーザーは音のコンテンツの更新のためにわざわざサイトを見に行かなくても、 登録したサイトの更新されたファイルを自動的に取り込むことが可能になりました。
この仕組みを活用して「音」を使った様々な試みが可能です。
▼ for example
  • ラジオ番組的に定期的に音を配信
  • 通常ある音コンテンツを順番に公開しアーカイブする
  • 学習コンテンツを進度に合わせて配信する
イメージとしては「ラジオ局が自分で持てる」という感じです。
文字では伝わりにくい「微妙なニュアンス」は声を使うとより細かく伝えることができます。
ポッドキャスティングを活用することで、既存のサイトや紙などのプロモーションに加え、更なるツールが手に入るわけです。
メリット
  • オンデマンドコンテンツ(アーカイブされている番組)なので、ユーザーが「聞き逃す」ことがない。
    ブログのように番組を更新していきます。
    最新のものも、過去のものもサイトに行けば戻って楽しむことも可能です。
    途中で番組を知った人も過去のコンテンツを聞くことで、更にみなさんの「ファン」になってもらえます。
  • リスナーは好きな時間に聞くことができる。
    リスナーはipodなど携帯メディアプレーヤーで、あるいはituneなどで番組を好きな時間に聴くことができます。
    「時間が過ぎたので聴き損ねた」などということはありません。
  • こちらの都合で配信することが可能。
    既存の放送局の枠を買う訳ではないので、番組の長さ、配信のタイミングをすべて自分の都合で行うことができます。
    自分がターゲットにしている人たちの行動特性にあわせ、配信のタイミングをコントロールすることも可能です。
サウンドフォースではBGMなどをオリジナルでご提供することで、ネットでの著作権の問題などをクリアにしていきます。
ポッドキャストに特化した制作チームが自分だけの高音質な番組をつくるすべてのお手伝いをさせていただきます。
もちろん、番組だけでなく、番組内のCMやサウンドロゴなどもあわせてお作りします。
すでにポッドキャスティングを始めている方も、お気軽にご相談ください。
サービス概要
〜 おおまかな流れ 〜 おおまかな流れ
■ 事例 ■
フーシャンメディアジャパン
番組「中国語熱烈放送局」
番組企画
収録・編集
アシスタント手配
※番組内でプレゼントを実施。同時にアンケートなどもリスナーの方にお願いし、より良い番組作りに生かしています。
その他、最新実績はコチラ

TOP | 会社概要 | サービス | 問い合わせ | Blog